J-REITの保有資産の用途と地域
カテゴリ: 不動産
J-REITは銘柄によってさまざまな特徴があり、各投資法人の保有する運用資産で分類することができます。
まずはオフィスビル特化型。
こちらは名前の通り、オフィスビルに的を絞って不動産を
取得・運用している投資法人です。
続いて商業施設特化型。
こちらも名前の通り、商業施設に特化した投資法人です。
住居特化型という住居に特化している投資法人もありますし、
そのほかにも物流施設特化型やホテル特化型などの投資法人もあります。
これらの一つの種類の不動産に特化したもののほかに、
2つの種類の不動産を運用する「複合型」と3つ以上の種類を運用する
「総合型」と呼ばれる投資法人も存在します。
J-REITに投資をおこなう場合、保有する運用資産を確認することは重要です。
(ちなみに、2008年10月に破綻した投資法人は、住居特化型の投資法人でした。)
また、保有する不動産の場所についてですが、これも各投資法人によってさまざまです。
都心、関西、地方都市など分散した場所の不動産を運用している
投資法人がほとんどではないでしょうか。
関西での不動産投資用物件を探す
ある集計によると、保有資産の用途で一番多いのはオフィスビルのようで、
こちらがだいたい50%超を占めているようです。
残りの半分くらいが住宅、半分の3分の2くらいが商業施設となっていおり、
その他は比率としては低いようです。
地域に関しては主要5区がだいたい40%くらいで、次いでそれ以外の東京23区、
関東地方、中部・近畿・九州、その他の地域と続いているようで、
全体の75%くらいが関東周辺の不動産となっているようです。
